3学年の総合的な学習で、「小児科医増加計画」をテーマに取り組んだ生徒たちが、自分たちの考えを市の担当者の方に提案しました。
健康福祉課 課長補佐の笹原さんからは「『小児科医不足』の問題を自分たちの問題と捉え、多角的に取材したところが素晴らしい。」と、取り組みを褒めていただきました。
その後、一つ一つの提案について、現状や課題について説明していただきました。笹原さんのアドバイスをもとに、提案内容をブラッシュアップしていきます。
3学年の総合的な学習で、「小児科医増加計画」をテーマに取り組んだ生徒たちが、自分たちの考えを市の担当者の方に提案しました。
健康福祉課 課長補佐の笹原さんからは「『小児科医不足』の問題を自分たちの問題と捉え、多角的に取材したところが素晴らしい。」と、取り組みを褒めていただきました。
その後、一つ一つの提案について、現状や課題について説明していただきました。笹原さんのアドバイスをもとに、提案内容をブラッシュアップしていきます。
秋も深まってきた11月11日、本校で国語科の研究授業が開催されました。
生徒たちは、平家物語について学習するために、学習の仕方を自分で選択し学びました。
北村山地区の小・中学校の国語科担当の先生方がたくさん集まる中、2-5の生徒たちは一生懸命学習に励むことができました。
本校の第1学年が昨日から感染症拡大防止に伴う学年閉鎖になりました。
今年度より、学年閉鎖ではあるものの、Teamsを活用したオンラインで、各教科の復習の授業を展開しています。
2学年でも、5日(金)に学年レクリエーションを行いました。
2年生は、学級委員会が企画・運営の「クラス対抗全員リレー」を行いました。
ただのリレーではなく、走り縄跳びやスクワット、2人で手をつなぐといった、速さだけでない競技内容があり、最後まで楽しくレクリエーションを行うことができました。
今回の学年レクリエーションにおいて、「リーダー」として引っぱる姿や、学年全員が「フォロワー」として、リーダーの声掛けに率先して耳を傾けて行動する姿が見られました。
日々成長する2学年、これからも全員がリーダー、全員がフォロワーとして、成長していきます。
来月は生徒会選挙も控えています。いよいよ学校の柱となっていく意識を今後も高めていきます。 (2学年)
本日、1学年でレクリエーション(クラスマッチ)を行いました。
『1学年オリンピック』と称し、学級委員会が考えた「リレー」と「ドッヂボール」を行いました。
最初に行ったリレーは、目まぐるしく順位が入れ替わる大接戦となりました。次に行ったドッヂボールでは、試合を重ねていくうちにボール回しが上手になり、当てられたら当て返す熱戦が繰り広げられました。
2・3年生を対象に8月28日(木)6校時、さとこ女性クリニック医院長 井上聡子 様よりご講話をいただきました。
正しい性の知識を得ることが、自分を守ったり大切な人を守ったりすることにつながっていくこと、また困ったときは産婦人科医や周りの人を頼って自分を守っていこうとすることの大切さを学びました。
1年生は、国語の時間に「本のポップをつくろう」という課題を行いました。
自分の心に残った本の魅力を再発見しながら、相手の心に届くように本を紹介しています。
9月中旬には図書委員会主催のビブリオバトルも開催されます。
一中生全体で本を読み、本に親しみましょう。
総合的な学習の時間において、1年生は「職業人に聞く会」2年生は「職業体験」を通して、地域の方々のご協力をい
ただきながら、将来の自分の姿を思い浮かべ、職業についての理解を深めています。
3年生は、これまで培ったものをもとに、どうしたらもっと東根市がよりよくなるのか考える「探究学習」を行ってい
ます。東根市商工会を訪問し、東根の経済について取材してきました。
今後も地域の方々のご協力をいただきながら、地域に根ざした躍進一中生を目指していきます。
引き続き、宜しくお願い致します。