本ページでは、学校概要についてご紹介いたします。
□本校の沿革
本校は、昭和24年11月3日、旧東根町立東根第一中学校と旧東根町立東根第二中学校を統合し、「東根町立東根中学校」
として発足した。
開校当時は、終戦後間もない極度の物資不足の時代であったが、「奥山野」という先祖が守り育てた町有林を伐採して資材に
充当し、他に先駆けて東北でも屈指の校舎が完成した。
平成に入り、校舎の老朽化と過大規模校の解消、通学距離の適正化による 教育環境の整備充実を図るために、平成6年4月
「東根市立神町中学校」を若木に分離独立させ、続いて平成7年12月に新生「東根市立第一中学校」を現在地に移転新築した。
これまで個性の尊重を基盤とし、「英知・友情・健康」を校訓として、地域社会の進歩向上に寄与する20,000名を越える卒業生を世に送り出してきている。
2019年11月 創立70周年記念人文字
□校章について
校章は、「郷土の象徴となるものを取り入れること」「明朗雄大の気性を象徴するもの」という内容で公募され、東根市のシンボル 「大ケヤキ」の葉3枚に、東の字を図案化した、東根高等学校教諭藤本周一氏の作品が第一等に入選し、校章として制定された。 (昭和24年10月制定) |
□校歌について
□敷地・建物
敷地面積 52,000 ㎡ 校舎 6,752 ㎡ 屋内体育館 2,852 ㎡
□校舎平面図
□平成31(令和元)年度 学校要覧
こちらからご覧ください。
【学校要覧(外側).pdf (1.79MB)】 【学校要覧(内側).pdf (2.69MB)】