インフォメーション本校校長 高 橋 哲 也 がごあいさつを申し上げます。

            

 昨年度末から世界は新型コロナウイルスの恐怖に脅かされています。その猛威はいつまで続くのか先が見えません。何とか早く終息して、普段の生活に戻れること切に願うばかりです。
 そのような中、4月7日に入学式を行い、新入生169名を迎え全校生徒482名で令和2年度がスタートしました。今年度は学校教育スローガンとしてこれまでの『躍進一中』「笑顔で登校 感謝で下校」に~爽やか全力一中生~を加えました。「爽やか」とは気分が良いとか清々しいときに使う言葉です。誰からみても一中生が爽やかな言動ができる生徒に育ってほしいという願いがあります。朝の登校時には地域の人や友だち、先生に元気よく笑顔であいさつする、キビキビとした行動をする、困っている人がいれば率先して助ける、友だちが頑張れるような声掛けをするなどです。また「全力」というのは、何事に対しても全力で、一生懸命に取り組むことができる生徒を目指します。今年度はこの「爽やか全力一中生」を目指し学校教育を進めてまいります。
 東根一中は、昨年度創立70周年を迎え、記念式典や様々な記念行事を行いました。保護者の皆様、地域の皆様から多くのご協力ご支援をいただき、一中がたくさんの人に支えられていることを強く感じました。また、学校に対する大きな期待や思いをお聞きし気が引き締まると同時に大変ありがたく思いました。
 社会が大きく変化するなかで、学校教育を取り巻く状況に対応しながらも、教育の本質である「生徒の輝く未来を目指した『生きる力』を育てる教育」を忘れず、生徒一人一人を大切にした教育活動を進めてまいります。
 学校教育スローガンと共に「一中スタンダード」という言葉を示して普段の生活を大事に普通のことをしっかりすることを目指していきます。普段の生活のなかであたりまえのことにしっかり取り組むこと、時間のけじめやあいさつ、授業や家庭学習、部活動や校外での生活など普段の生活を充実させることが大切だと思います。これらを続けることが生徒の自信や誇り・力となり大きな成長に繋がると考えます。
 
 保護者のみなさん、地域のみなさん、社会や教育環境が急速に変化するなかで、これまで以上に学校と家庭、学校と地域が連携して手を携えながら協力していくことが大切です。 今年度もご支援ご協力をどうかよろしくお願いいたします。

 

 令和2年4月